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10月 11
少年院を脱走した少年が使ったのは実習で使った道具の一部
大阪府茨木市の浪速少年院で8月、収容中18歳の少年が脱走する事件が起きました。
この事件で脱走した少年が、実習で使った電動のこぎりの刃を切って部屋に持ち帰り、1週間かけて鉄格子を切断したことが3日明らかになり、少年院は実習工具の破損に気付かず、管理に不手際があったことを認めたそうです。
少年は、職業訓練の一環で金属加工実習を受けた際、電動のこぎりの刃約10センチを金切りばさみで切り持ち帰り、その刃の一部を使って巡回の少ない午後6~7時に少しづつ鉄格子を切っていき、ついに脱走に成功したのです。
ただ、少年は脱走から約40日後に逮捕され、少年院に逆戻りすることになったそうです。
苦労して脱走したのに、たったの40日しか自由になれず、しかも刑期が長引いてしまってかわいそうですね。
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